資産家ほど有価証券や不動産を重要視する傾向がある

資産と一口に言っても、いろいろなものが考えられます。
現金や預金ももちろん資産ですし、株券や債券も資産の一つです。
貴金属類も換金性が高いなら資産ですし、土地や建物に代表される不動産も資産にあたります。
資産家と呼ばれる人ほど、預金や現金で資産を所有しているケースは少ないはずです。
不動産や有価証券が資産の多くを占めるというのは、何ら不思議なことではありません。
エンゲル係数のように、お金持ちになればなるほど、現金や預金の割合は減っていくのが当然の話だからです。
実際、今の時代はお金をそのまま持っているだけでは、資産形成ができません。
銀行に預金をしていても、利子はほとんどつかないからです。
お金を少しでも増やしたいなら、投資をすることが重要になるわけです。
もちろん投資にはリスクが伴います。
ただ、そのリスクはリターンも伴うものなわけです。
取るべきリスクが取れないうちは、資産家と呼ばれるレベルに達することは難しいのではないでしょうか。